@yaki2019 が#サブスク音楽生活 で呟いた、2021年第1四半期に音楽サブスクを利用して発見した、いい曲、気になる曲をまとめました。ツイート有効活用企画(笑)。
目次
あ行
新井ひとみ
太田裕美の「君と歩いた青春」みたいな曲と歌詞が今、新鮮。と思ったら加藤登紀子のカバーか。歌も声も魅力的
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月31日
時には昔の話を by 新井ひとみhttps://t.co/ubI0lonxdp
イヤホンズ
内田真礼
なんじゃ、これはwww
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年3月1日
妄想アイロニー 完全版 by ミイ(C.V.内田真礼)https://t.co/x0iG024XtA#サブスク音楽生活
SKE48
この曲のサビとほぼ同じメロディを過去どこかで聞いた記憶があるんだが…
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年2月21日
恋落ちフラグ by SKE48https://t.co/kCfeJ84ixA
私立恵比寿中学
https://t.co/kND6Q7eNDk
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月3日
愛のレンタル by 私立恵比寿中学https://t.co/PNovMtPjFW
か行
柏木由紀
1コーラス聴いて声に惹かれ、曲情報を見てびっくり。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年3月29日
こんな魅力的な歌声だったんだ。
You and I by 柏木由紀https://t.co/qwLoXtkOAh
ザ・コインロッカーズ
坂道系の曲かと思ったら…
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年3月22日
彼にとって楽曲は衣装や記号に過ぎないのだろうか
仮病 by ザ・コインロッカーズhttps://t.co/tjIRNQC71h#サブスク音楽生活
駒形友梨
押しつけがましさのない、軽やかでしなやかな歌唱力と明るい声質が相俟って、まるで「歌のお姉さん」
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年2月12日
と思ったらプリキュアの主題歌も歌ってた。
声優にありがちな展開の早い楽曲も彼女の歌唱曲を活かしており、いとよろし
invincible self by 駒形友梨https://t.co/oD2aUjT8JQ#サブスク音楽生活
さ行
SAKA-SAMA
似たような曲はあふれているのに、彼女たちの曲はなぜか心をつかむ。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月31日
Melody by SAKA-SAMAhttps://t.co/78657i09sr
た行
つぼみ大革命
特に目新しさは無いのに何故か心にひっかかり、何度か聴くと頭の中をループし、歌詞も聞こえてきてキュンとする。ポップスとはこうあるべきというお手本のような曲
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年2月22日
ぷにゅ by つぼみ大革命https://t.co/niET0tEM6n
寺嶋由芙
王道だが展開に適度に意外感があり懐メロやパロディではなく、今の曲になっている。さらに艶のある円熟のボーカル。すばらしい。#ゆーふらいとII by 寺嶋由芙 https://t.co/BXYE0n5nKW
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月1日
歌いだしが野宮真貴に聴こえたw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月24日
全然違うのに、なぜだろうwww
あたらしいわたし by 寺嶋由芙https://t.co/NK1hF60TEn
な行
浪江女子発組合
別の機会に「つながる、ウンメイ」を聴いて、てっきり、浪江を舞台にしたアニメの声優ユニットだと思ってた。#ゆーふらいとII でも感じたが、歌唱力のあるアイドルが正統派の楽曲を歌うと声優の曲に聴こえる今日この頃。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月1日
なみえのわ by 浪江女子発組合https://t.co/I1yD2W36D8
は行
hy4_4yh
15カ月連続配信の一曲か。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月24日
SPEEDみたいだけど、声質が暖かい。いい声だ。
ジャケットはあだち充
JOIN by hy4_4yh https://t.co/kGMAJQ1jRs
星見プロダクション
10秒聴いただけでわかる作家性。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年2月14日
声質からか、さよならポニーテールっぽさも感じる。
作家買いして後悔なし。
The Sun, Moon and Stars by 星見プロダクションhttps://t.co/yPKKiEegKF#サブスク音楽生活
一方、こっちは量産型声優アイドルグループ曲感がすごい。発注の仕方間違ったんじゃない?
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年2月21日
最初聴いたとき、いつものあれか、って思いクレジット見なかったくらい。
IDOLY PRIDE by 星見プロダクションhttps://t.co/vhDroakUzy
ま行
Maison book girl
イントロや間奏は5拍子だと思うが、歌が入るとカウントできなくなるw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月8日
ポップな変拍子。彼女たちのテイクファイブ
悲しみの子供たち by Maison book girlhttps://t.co/J65Ux6duxY
Mellow Mellow
間奏が小山田圭吾の「太陽は僕の敵」、ってことは共通の元ネタがあるってことか。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月2日
曲自体は安心のMellow Mellow品質
メインストリートは朝7時 by Mellow Mellowhttps://t.co/JWlsjmgJyq
や行
ら行
lyrical school
以前聴いたとき、典型的なダサい日本語のラップだな、と敬遠していたが(失礼)、昨年くらいからすごくよくなってきた。何が変わった?
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月8日
OK! by lyrical schoolhttps://t.co/1PPFTrAwYK
リルネード
いつもながら良質な曲に加えて、本作品は歌が魅力的になった気がする。これまであった素人臭さが無くなり、人を惹きつける歌声と歌唱になってきた。素敵。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年3月27日
フォークソング by リルネードhttps://t.co/G6t4JcD2el
わ行
我儘ラキア
この人達、きっと何かだまされてアイドルやってんだよね。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年1月24日
Letting Go by 我儘ラキアhttps://t.co/wKCUfQAJlO
補足:この手のアイドルの曲は、求められる歌唱力や声質の水準に達しておらず、聞き苦しいことがほとんどだが、彼女たちは違う。それを本来アイドルをやるつもりがなかったのに「だまされてアイドルやって」ると表現。