@yaki2019 が#サブスク音楽生活 で呟いた、2021年第4四半期に音楽サブスクを利用して発見した、いい曲、気になる曲をまとめました。ツイート有効活用企画(笑)。
目次
全般
5年続けると何かが変わる
脈絡ないが、アイドルグループは5年続けないとダメなんじゃねって思う。
— 弥紀 (@yaki2019) 2022年1月2日
近年聴きごたえが出てきたグループが皆今年が5~6年目なんだな、これが。
虹コン、ニジマス、まねきケチャ、わーすたとか(五十音順)。どれも昔聴いたときは全然ピンとこなかったw
業界全体の楽曲水準が向上してるのが大きいけど、どのグループもメンバーの歌が魅力的になっている。上手ではないかもしれないが、多数のステージを踏むことで得た自信に満ちた個性的な歌は楽曲に説得力を生む。
— 弥紀 (@yaki2019) 2022年1月2日
そんな気がする。
グループサウンズのプロデューサが自身のプロデュースしたグループを振り返り言った次の言葉に近いかも
— 弥紀 (@yaki2019) 2022年1月22日
「演奏自体は下手くそで、テンポもよれよれなんだけど、そこがカッコいい。バンドというものは、一緒に演奏を続けているといつの間にかグルーヴがあってくる。」https://t.co/vk9n8apEAa
あ行
アイドルルネッサンス
原曲より好きw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年12月18日
雪が降る町 by アイドルルネッサンスhttps://t.co/FB4XxrSsFA
アメフラッシ
すさまじいK-POP感
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月2日
SENSITIVE by アメフラっシhttps://t.co/qAdre6dVOn
ARCANA PROJECT
全般的にアレンジがビッグバンド、ブラスバンドっぽい。特にドラムスが熱いw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月3日
沖縄の高校のブラスバンドに楽譜配ったら、甲子園でやってくれるかもよ。
とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか by ARCANA PROJECThttps://t.co/MG65ATZ9UI
MM
このパターンがついにきたかw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月9日
イロトリドリノヒビ by MMhttps://t.co/kuXeIpcRFS
AKB48
「離れていても」から1年、近寄ったら、「近いのに離れている」かw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月21日
曲は、ザ・小室メロディ
近いのに離れている by AKB48https://t.co/xR2pTGytaW pic.twitter.com/fnrev2Rsy0
NMB48
懐メロでもなく、パロディでもない、現代の80年代アイドルポップスがここにある。すばらし
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月19日
青いレモンの季節 by NMB48https://t.co/45j7o6FLMc
上品なシンセとアコースティック楽器の融合、男性コーラスとサビの泣きのストリングスオブリガートがポイント
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月27日
初期大村雅朗か信田かずおがアレンジして売れなかった、歌のあまり上手くないアイドルの音源を発掘して再利用した、と言われても信じられる。 https://t.co/XYMddAVFIv
ていうか明らかに、間奏部分に「裸足の季節」が入ってるw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月3日
てか、そもそもイントロが「赤いスイートピー」だしwww
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月5日
か行
さ行
た行
高城れに
グループアイドルって対比の魔法があるよね。その魔法が解けた状態だと、よほど強い魅力が歌や曲にないと退屈に感じるようになってきた。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月22日
Go! Go! Heaven by 高城れにhttps://t.co/Hu3OFMowPS
電影と少年CQ
初期ピチカート・ファイヴ感。好き
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月13日
Nov. Ultra by 電影と少年CQhttps://t.co/kSJC47Rzov
電波ソングプレイリスト
アニソン系の電波ソング?の有名どころを効率的に聴けるいいプレイリスト
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月7日
「うまぴょい伝説」や「恋愛サーキュレーション」のオリジナルを初めてちゃんと聴いたw
電波ソング(テンション爆上げ用)https://t.co/TjvoYbNwek#サブスク音楽生活
強烈な電波ソングが効率的に聴けるプレイリスト。おすすめ。歌詞も曲もエクストリームで楽しい。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月15日
でんぱ組からはでんぱれと子丑が入選
これと比べたら、一つ前のは「電波ソング風味のアニソン」だな。
電波ソング(BPM高め)https://t.co/UzGe1YxjvS#サブスク音楽生活
な行
虹のコンキスタドール
サビの最初の4小節の後、まるで転調したと錯覚するよ不意を突くコード進行が好き。夏曲が目立ちがちだが、虹コンは冬曲もよい。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月19日
ナミダ、あわ雪 by 虹のコンキスタドールhttps://t.co/BC8pDc7FIC
終盤のねもちゃんのソロが絶妙!
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月21日
ハスキーで甘い唯一無二の歌声と表現力。すばらしい https://t.co/CkwtxUK80t
バッキングが80年代っぽいのも、キュンとするポイント。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月23日
左右で鳴るリズムギター(死語)や、シンセの音色。ああぁぁ
乃木坂46
流麗なメロディに埋め込まれた、異質な符割りが記憶に残る。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月19日
最後のTight Hug by 乃木坂46https://t.co/tp5vRiBfRy
ピアノ弾き語りによる魅力的な歌声
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年12月19日
時代が時代なら生田絵梨花は河合その子や河合奈保子のようなソロアイドルとして活躍したのだろうな。
歳月の轍 by 乃木坂46https://t.co/AZAYcDEDYA
は行
passcode
普通のアイドルポップスを歌ってるのを初めて聴いたw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月9日
LINK by passcodehttps://t.co/waz3lxqnXd
花澤香菜
昔のアイドルの役割の一部を今は声優が担っているといういい例。ちょっと薄味だけど、上手すぎない絶妙の歌声が素晴らしい。#サブスク音楽生活https://t.co/8ariI9yqO0
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年12月23日
どうも自分はfishbowlの音楽が好きなようだ https://t.co/oLWqj9vDwb
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月3日
BiS
バックに、膝まで下げたレスポールを弾いているギタリストがいそうw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月22日
そろそろ「アイドルにロックは合わない」という認識も改めないといけないな
スモーキン・ビリー by BiShttps://t.co/d37FrUVmK8
フィロソフィーのダンス
うーむ、日向ハルのソロ曲ならありだけど、グループ曲としてはどうだろうか
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月3日
ジョニーウォーカー by フィロソフィーのダンスhttps://t.co/M1AXgaEKpd
BlooDyehttps
「I love Rock'n' Roll」みたいなのをやりたいのであれば、もっとドライに歌った方がサマになると思うが。
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月9日
歌の上手い人はウェットというか演歌っぽくなりがちだよね。水樹奈々の影響?
BlooDye Rock'n Roll, Broken Generation by BlooDyehttps://t.co/BbT6remDZl
ま行
豆柴の大群
サビのコード進行からするともっと感動を盛り上げてほしいけど、それをしないのがロッ(以下略)
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年10月9日
昨日は戻らない by 豆柴の大群https://t.co/5QsYMGh9ZT
観月ありさ
なぜ今この曲がプレイリストに入る?
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年11月13日
今聴くと歌ヘタだなw
TOO SHY SHY BOY! by 観月ありさhttps://t.co/WfaZoGdKF4
や行
ら行
RYUTist
昔のRYUTistを聴いててELO風味だと思ってたら、やはり永井ルイの仕業かw
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年12月18日
つづきはRTで
Winter merry go round by RYUTisthttps://t.co/Sfi0JEOn38
やはりみんなそう思ってんだwww https://t.co/I089xGYuVr pic.twitter.com/JlMs9Y1SEk
— 弥紀 (@yaki2019) 2021年12月18日
わ行